巨人は打線を組み替えてカード勝ち越しを目指す。4月27日の1軍初昇格から6試合連続スタメン出場を続けていたジャスティン・スモーク内野手(34=ジャイアンツ)がベンチスタートとなり、中島宏之内野手(38)が8試合ぶりのスタメン出場。13試合連続安打で打率4割8分3厘と絶好調のゼラス・ウィーラー内野手(34)が3番に入り、丸佳浩外野手(32)が6番に入った。肩の違和感で離脱していたエンジェル・サンチェス投手(31)は15日ぶりのマウンドに上がる。

1(右)梶谷

2(遊)坂本

3(左)ウィーラー

4(三)岡本和

5(一)中島

6(中)丸

7(二)若林

8(捕)炭谷

9(投)サンチェス