侍ジャパンにも選出されている巨人菅野智之投手(31)が2日、川崎市のジャイアンツ球場で行われた故障班の調整に合流した。室内練習場でリハビリ中の高木、中川、野上、井上らとウオーミングアップ。その後、トレーナーと40メートルほどの距離でキャッチボールを行った。30分ほどで調整を終え、クラブハウスへと引き揚げていった。
前日1日広島戦(東京ドーム)では、2回1/3で2本塁打を含め6安打4失点、32球で降板。6月13日のロッテ戦以来18日ぶりに先発登板したが、侍ジャパンの建山投手コーチが見守る中で不安を残す結果となった。試合後に宮本投手チーフコーチは「すべての状態が(菅野)トモらしくないですよね。中17日を空けて、万全な状態で来られないといったところでしょうね。もう1度やっぱり、体のメカニックを整えないと。僕の中では次の登板は難しいのかな、というのはあります」と話し、今季4度目の登録抹消を示唆していた。



