巨人が屈辱の7被弾でヤクルトに大敗し、連勝が2で止まった。先発のサンチェスが2回に1イニング3被弾で2回4失点でKO。2番手の桜井も3被弾で3回5失点と打ち込まれた。
8回にはデラロサが村上にこの試合2本目、リーグトップの岡本和に並ばれる26号2ランを許すなど4失点。東京ドームの7被弾は球団史上初だった。今季ワースト、18年6月26日の広島戦(マツダ)以来3年ぶりの14失点で敗れた。
<巨人6-14ヤクルト>◇13日◇東京ドーム
巨人が屈辱の7被弾でヤクルトに大敗し、連勝が2で止まった。先発のサンチェスが2回に1イニング3被弾で2回4失点でKO。2番手の桜井も3被弾で3回5失点と打ち込まれた。
8回にはデラロサが村上にこの試合2本目、リーグトップの岡本和に並ばれる26号2ランを許すなど4失点。東京ドームの7被弾は球団史上初だった。今季ワースト、18年6月26日の広島戦(マツダ)以来3年ぶりの14失点で敗れた。
【DeNA】筒香嘉智6日1軍合流「おかえり225割」立ち見席すでに完売 GOGO225
【随時更新】日本ハム選手とハローキティとの“かわいい写真”を紹介 まとめ
【中日】延長12回引き分けで最下位転落「打線はよく追いついただけに、越したかった」立浪監督
【ヤクルト】今季最長5時間4分もドロー 村上宗隆3戦連発8号2ラン「よく出来ていると思う」
立大・木村監督、慶大・堀井監督、“高校の同級生対決”が実現 当時の恩師も駆けつけた