西武4番中村剛也内野手が4打点と猛威を振るった。
初回から先制2点適時打を放つと、6回にも左前打できっちり追加点。7回は遊ゴロの間に三塁走者が生還した。プロ20年目で同期の栗山巧が2000本の節目まで残り2本に迫る一方で、4番の仕事をこなし「(栗山と)一緒にやっているのが普通というか、早く達成してほしいなと思います」とエールを送った。
<ロッテ7-14西武>◇1日◇ZOZOマリン
西武4番中村剛也内野手が4打点と猛威を振るった。
初回から先制2点適時打を放つと、6回にも左前打できっちり追加点。7回は遊ゴロの間に三塁走者が生還した。プロ20年目で同期の栗山巧が2000本の節目まで残り2本に迫る一方で、4番の仕事をこなし「(栗山と)一緒にやっているのが普通というか、早く達成してほしいなと思います」とエールを送った。
【DeNA】筒香嘉智6日1軍合流「おかえり225割」立ち見席すでに完売 GOGO225
【随時更新】日本ハム選手とハローキティとの“かわいい写真”を紹介 まとめ
【中日】延長12回引き分けで最下位転落「打線はよく追いついただけに、越したかった」立浪監督
【ヤクルト】今季最長5時間4分もドロー 村上宗隆3戦連発8号2ラン「よく出来ていると思う」
立大・木村監督、慶大・堀井監督、“高校の同級生対決”が実現 当時の恩師も駆けつけた