中日小笠原慎之介投手がオープン戦最終登板を7回7安打無失点で締めた。
【関連記事】中日ニュース一覧
3度得点圏に走者を置いたが、後続を断つなど8三振を奪った。100球ちょうどで降板した左腕は「変化球でストライクが取れ、真っすぐでも押せた。自分らしい投球ができた。ほぼ完璧な状態」と笑顔で自己採点。本拠地開幕戦となる29日のDeNA戦での先発が決定的となっている。
<オープン戦:中日6-2巨人>◇15日◇バンテリンドーム
中日小笠原慎之介投手がオープン戦最終登板を7回7安打無失点で締めた。
3度得点圏に走者を置いたが、後続を断つなど8三振を奪った。100球ちょうどで降板した左腕は「変化球でストライクが取れ、真っすぐでも押せた。自分らしい投球ができた。ほぼ完璧な状態」と笑顔で自己採点。本拠地開幕戦となる29日のDeNA戦での先発が決定的となっている。
【DeNA】筒香嘉智6日1軍合流「おかえり225割」立ち見席すでに完売 GOGO225
【随時更新】日本ハム選手とハローキティとの“かわいい写真”を紹介 まとめ
【中日】延長12回引き分けで最下位転落「打線はよく追いついただけに、越したかった」立浪監督
【ヤクルト】今季最長5時間4分もドロー 村上宗隆3戦連発8号2ラン「よく出来ていると思う」
立大・木村監督、慶大・堀井監督、“高校の同級生対決”が実現 当時の恩師も駆けつけた