西武は5日、ジャンセン・ウィティ内野手(32)とブライアン・オグレディ外野手(30)と来季の契約を結ばないことを発表した。

今季、ジャンセンは35試合に出場し、打率1割9分2厘、2本塁打、13打点。オグレディは123試合出場で打率2割1分3厘、15本塁打、46打点。両選手は1年での退団となった。