広島新井貴浩監督(45)が8日、廿日市市内の2軍大野練習場を訪れ、新人合同自主トレ初日を視察した。新人10人が室内練習場でノックを受ける姿などを見守り、「顔を見たかったので。元気な顔を見に来ました。みんなハツラツとして元気も良くて、すごく動きも良かった」と納得顔だ。

練習途中にはルーキーを集めて約4分間の訓示も行った。大卒ドラフト6位で入団した自身は1年目の99年新人合同自主トレでペースを上げすぎて、2月キャンプの第1クールに負傷離脱したという。「初めての環境で初めての経験なので、知らず知らずのうちにオーバーペースになりがち。自分もルーキーの時にそういう経験もしていますし、焦らずじっくりやるように言いました」と力を込めた。

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