阪神大竹耕太郎投手(27)は「下柳術」も吸収して、開幕ローテ入りに当確ランプをともす。
沖縄の実戦では計9回を無失点。先発6番手争いで大きく抜け出し、次回は3月5日オリックス戦(甲子園)で3、4イニングを投げる。この日は済々黌(熊本)2年夏、3年春に出場して以来の聖地を踏みしめ「広いです。やっぱりいい球場」と気持ちを新たにした。
甲子園ではソフトバンク、阪神の左腕で大先輩でもある下柳剛氏からの助言も参考にする。下柳氏が自身の公式YouTubeで大竹に「ライト方向は(右翼から左翼に吹く浜風で)返ってくるから左打者のインコースをどんどん投げろ」とアドバイス。後輩は「風向きとかもうまく使って抑えられたら。たとえば困ったら右打者の外にしっかり投げられるように。早く投げたい」と力を込めた。
他の先発陣は4日オリックス戦に青柳、伊藤将、6日侍ジャパン戦には才木、西純、7日韓国戦は西勇、岩貞が登板する。



