広島栗林良吏投手(29)は26日の阪神2戦目に先発する。5日の阪神戦(マツダスタジアム)は8回5安打9奪三振1失点。勝ち投手こそ逃したが、好投した。

ここまで3試合に登板し、2勝0敗、防御率1・16。先発に転向した今季、早くも先発陣の軸になっている。「ひとりひとりに仕事させないことが大事。長打のある打者は長打を警戒しないといけないですし、足がある打者は、ランナーに出さないように。アプローチの仕方がだいぶ変わってくると思います」。各打者の特徴と状態を把握しながら、変幻自在に封じ込めるつもりだ。