世界一に輝いたWBC日本代表の村上宗隆内野手(23)と山田哲人内野手(30)が帰国後、ともにすしを食べに行ったことを明かした。

26日、帰国後初めてヤクルトの練習に参加。埼玉・戸田市の室内練習場でティー打撃を行うなど約1時間30分、汗を流した後に取材に応じ、帰国後初めて食べた日本食を問われ山田は「おすし行きました。ムネに行きましょうと言われたので一緒に行きました。おいしかったです」と話した。誘った村上も「やっぱり(日本の)ご飯はおいしいですね」と語った。

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