阪神佐藤輝明内野手(24)が、開幕戦以来となる12試合ぶりの長打を放った。
3試合ぶりに「5番三塁」でスタメン出場。2打席凡退で迎えた1点を7回2死走者なしの第3打席、DeNA入江の低めの変化球を捉え、打球は右翼線へ。一塁を回ると快足を飛ばして二塁へ決死のヘッドスライディング。泥臭いプレーでチャンスメークした。続く森下翔太外野手(22)が見逃し三振に倒れ得点にはつながらなかったが、久しぶりの長打でを印象づけた。
<DeNA-阪神>◇16日◇横浜
阪神佐藤輝明内野手(24)が、開幕戦以来となる12試合ぶりの長打を放った。
3試合ぶりに「5番三塁」でスタメン出場。2打席凡退で迎えた1点を7回2死走者なしの第3打席、DeNA入江の低めの変化球を捉え、打球は右翼線へ。一塁を回ると快足を飛ばして二塁へ決死のヘッドスライディング。泥臭いプレーでチャンスメークした。続く森下翔太外野手(22)が見逃し三振に倒れ得点にはつながらなかったが、久しぶりの長打でを印象づけた。
【随時更新】日本ハム選手とハローキティとの“かわいい写真”を紹介 まとめ
【中日】延長12回引き分けで最下位転落「打線はよく追いついただけに、越したかった」立浪監督
【ヤクルト】今季最長5時間4分もドロー 村上宗隆3戦連発8号2ラン「よく出来ていると思う」
立大・木村監督、慶大・堀井監督、“高校の同級生対決”が実現 当時の恩師も駆けつけた
慶大・清原正吾、父和博氏の前で決勝打「今日、初めてまともに4番の仕事を果たした」