西武球団OBの松坂大輔氏(42)が始球式を行った。

現役引退後にプロ野球の始球式を務めるのは初めて。歌手郷ひろみ(67)によるセレモニアルピッチと君が代独唱の後に登場した。東京ドームは98年にプロ初先発したマウンドで、背番号「18」のユニホームでストライク投球を見せた。

退場時、一塁側ベンチの手前で立ち止まると、その場で記念球にサインを書き込み、スタンドに投げ入れるサプライズでもファンをわかせた。

球団を通じて「名前をコールされてマウンドに向かう時に、真っさらできれいなマウンドが見えて、やっぱりいいなと思いましたし、初登板のことも思い出しました。チケットも完売したと聞き、たくさんのファンの皆さまの前で投げられて気持ちよかったです。選手たちは、ファンの皆さまの期待に応えようと精いっぱいプレーしていますので、ぜひ今シーズンも楽しみにしてほしいなと思います」とコメントした。

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