西武中村剛也内野手(39)が3連戦で3日連続のアーチを架けた。
4点を追う2回の第1打席、初対決の楽天荘司のカウント2-0からの146キロを捉えると、バックスクリーン左まで飛んでいった。プロ通算461号、今季7号2ランとなった。球団広報を通じ「3日連続で打てて良かったです!」とコメントを寄せた。
中村の同一カード3連戦3日連続弾は、18年8月7日からのオリックス3連戦以来、自身5年ぶりとなった。
初対決の荘司を初スイングで仕留めて中村は、3回の第2打席でも初球の直球を右前打とした。
<西武-楽天>◇30日◇ベルーナドーム
西武中村剛也内野手(39)が3連戦で3日連続のアーチを架けた。
4点を追う2回の第1打席、初対決の楽天荘司のカウント2-0からの146キロを捉えると、バックスクリーン左まで飛んでいった。プロ通算461号、今季7号2ランとなった。球団広報を通じ「3日連続で打てて良かったです!」とコメントを寄せた。
中村の同一カード3連戦3日連続弾は、18年8月7日からのオリックス3連戦以来、自身5年ぶりとなった。
初対決の荘司を初スイングで仕留めて中村は、3回の第2打席でも初球の直球を右前打とした。
【ロッテ】7・12から15戦でBLACK SUMMERユニ、伝統と勝ちへの情熱表すデザイン
【スライドショー】広島には忍者がたくさん! 派手なアクションプレーをいろいろな角度でどうぞ
【虎になれ】カープ相手に初の「カード全敗」またしても打線は不調、ここはしのぎどころだ
【阪神】伊藤将司、中9日で11日DeNA戦へ 28歳誕生日の誓い「タイトルを取れるように」
【田村藤夫】日本ハム育成契約の孫易磊が見せた大器の片鱗 球質良く、マウンド度胸も