阪神才木浩人投手(24)が“4度目の正直”で自己最多タイの6勝を目指す。

15日の中日戦(甲子園)に先発予定。「3連戦のしょっぱなで、オールスター前のラストカード。勝ちにつながるようなピッチングができたら」と引き締めた。

6月11日の敵地日本ハム戦で5勝をマーク。だがその後3度、18年に挙げた6勝を目指したが、勝てない日々が続いた。リフレッシュで3日に出場選手登録を抹消され、1軍に同行しながら調整に専念。「しっかりいい内容を残せるように」と臨戦態勢を整えた。

今季の中日戦は4月23日に敵地で1度先発し、細川に2点適時打を浴びるなど5回2失点で敗戦投手になった。リベンジへの思いは強い。「真っすぐでどれだけファウルを取れるか、そのへんが大事になってくる。自分は甲子園がすごく好きなので、しっかり攻めていけたら」。速球派右腕、高橋宏との投げ合いを制し、前半戦だけでキャリアハイを勝ち取る意気込みだ。

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