プラスワン投票でオールスター出場が決まったDeNAトレバー・バウアー投手(32)が14日、球宴史上最速の163キロ超えについて、ロッテの佐々木朗希に期待した。

「きっと、その数字は佐々木朗希選手が、更新するんじゃないかなと思います。僕自身としては159までは出たので、ぜひどこかで160キロを目指したいなと思っています」

オールスター最速記録は、21年の巨人ビエイラがマークした163キロ。14年に日本ハム大谷翔平(現エンゼルス)が162キロをマークし、佐々木朗も昨年、162キロをマークした。

三浦大輔監督(49)からは球宴記録? の緩急差を期待された。今季のバウアーの最速は159キロで、三浦監督が13年に投げたと言われる80キロ台の超スローカーブを投げれば、球速差はなんと約80キロとなる。

「サイドスロー」に含みを持たせるなど、バウアーのオールスター仕様の投球に注目が集まる。