オリックス山本由伸投手(24)が8回6安打1失点9奪三振の好投で、両リーグトップ9勝目を挙げた。

1点の援護を受けた初回、先頭の中村晃に右前打を浴びるも後続を3者凡退。2、3回は危なげなく3人で攻撃を終わらせた。

4回は牧原大、近藤の連打で無死一、三塁のピンチも、続く4番柳田を154キロ直球でつまらせ左飛。栗原は初球のフォークで一ゴロに打ち取り、三本間で挟殺すると、最後はデスパイネを157キロの直球で見逃し三振に仕留めた。

打線は初回2アウトから一、二塁のチャンスをつくると、5番頓宮裕真捕手(26)が有原のツーシームを捉えて先制の右前適時打。6回には11号ソロで追加点を奪う活躍を見せた。山本と頓宮は岡山県の実家が隣同士。「おとなりさん」が投打の活躍で勝利に導いた。

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