西武山川穂高内野手(31)が8日、秋季教育リーグ「第20回みやざきフェニックス・リーグ」に出場するため、宮崎入りした。

空港到着後は雨の中を約1時間バスに揺られ、拠点となる日南市南郷で調整した。自身の不祥事で実戦から離れて約5カ月。「ここから出直すというか、体作りや気持ちも含めて、今日からまた初心に帰ってというところだと思っています」と引き締めた。

公式戦出場停止処分中ではあるものの、同リーグが非公式戦のため、反省態度も含めて出場が許された。「直接的に数字に残るものはないと思うので、とにかく野球ができる喜びをかみしめながら」。対投手の対応など実戦感覚に不安は残しつつ「それはもう、ガンガン振っていきたいですね」と山川らしさも見せていく。9日のソフトバンク戦(南郷)を皮切りに、10月末までの18試合が予定されている。