楽天は13日、炭谷銀仁朗捕手(36)に来季の選手契約を行わないことを伝えたと発表した。
球団はポストを用意しているが、炭谷本人は現役続行を希望。「びっくりしています。とりあえず、今は現役を続けたいという気持ちがあります」と心境を語った。
ファンには「トレードでイーグルスに来た時、ファンの皆さんに温かく受け入れてもらって、たくさんの声援をいただいてプレーできたことは忘れません」と感謝した。
18年オフ、西武から巨人へFA移籍。21年7月に金銭トレードで楽天に移った。若手が多い捕手陣の中、国際大会や優勝を知る経験は貴重だった。今季は65試合、29安打、打率2割2分1厘、1本塁打、10打点。



