DeNAドラフト6位の四国IL徳島・井上絢登外野手(23)が1日、同リーグの年間MVPを獲得した。
今季は67試合に出場し、打率3割1分2厘、14本塁打、39打点、14盗塁。打点王、本塁打王の2冠を獲得し、外野手のベストナインにも選出された。
ドラフト会議後の取材で、萩原チーム統括本部長は「今のところ、我々で評価してるのは内野手ですが、おいおい決めていこうと思います」と内野での起用プランも示唆。複数ポジションが守れることも強みになる。
DeNAドラフト6位の四国IL徳島・井上絢登外野手(23)が1日、同リーグの年間MVPを獲得した。
今季は67試合に出場し、打率3割1分2厘、14本塁打、39打点、14盗塁。打点王、本塁打王の2冠を獲得し、外野手のベストナインにも選出された。
ドラフト会議後の取材で、萩原チーム統括本部長は「今のところ、我々で評価してるのは内野手ですが、おいおい決めていこうと思います」と内野での起用プランも示唆。複数ポジションが守れることも強みになる。
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