阪神大山悠輔内野手(28)が連覇を誓った。7年目で初タイトルとなる最高出塁率を獲得。都内で開催されたNPBアワーズで晴れの受賞となった。「ここに来ることを1つの目標としてやっていたので、それを達成できてよかったです。優勝、日本一ってことが一番なので、それプラス賞が取れたのもうれしいです」。

今季は全143試合で4番を務め、打率2割8分8厘、19本塁打、78打点。リーグ最多の99四球を選び、出塁率は4割3厘。打線の中核を担い重責を果たした。

一塁でベストナインも獲得。「自信になる1年でもありましたし、あらためて1年やる大変さ、難しさを感じたので、1年間やり遂げることができたっていうのが大きいですね」。日本一の反響の大きさを実感しただけに「まずは連覇、そこを達成してプラス(タイトルが)ついてくるのが一番」。見えた課題はオフに整理し、V2に貢献する。