楽天の田中将大投手(35)が、パワーハラスメント行為が発覚して自由契約となった安楽智大投手(27)の問題について反省した。

1日、自身のX(旧ツイッター)に投稿。一連のパワハラ騒動に「この度は皆様にご心配をおかけし、申し訳ございません」と謝罪。続けて「ハラスメントは許されないことです。球団のみならず、自分もチームの年長者として、もっと後輩たちの様子に気を配り、気軽に相談され、問題があれば率先して注意すべきであった、意識が甘かったと反省しています」と省みた。

今後に向けては、「今回の問題については各選手と球団がしっかり話をしていると聞いていますが、自分としてはもう一度チーム一丸となってペナントレースを戦っていくことのできるよう、また、ファンの皆さんに安心して応援していただくことのできるよう、できる限りの力を尽くしていく覚悟です」とつづった。

8日ぶりにXを更新し、初めて騒動について触れた田中の投稿には「マー君頼むぞ」や「マー君頑張れ」といった応援の声が多く寄せられている。パワハラにより退団者が出るという事態を経て、いま一度一丸となれるか。田中将がチーム再建へ、全力を尽くす。

◆楽天浅村主将(仙台市内で取材に応じ)「球団としても、選手としてもあってはならないこと。改めて見直してやらないといけない」

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