オリックスの池田陵真外野手(20)と育成選手の佐藤一磨投手(22)が2日、兵庫県内で行われた阪急・オリックスOB総会で「村上基金表彰」を授与した。

阪急初代監督の村上実氏の功績をたたえ、期待の若手を激励する目的で制定。2軍でタイトルを獲得した両選手が選ばれた。

佐藤は「まだ育成選手なので3連覇に携わることができませんでしたが、4連覇に向けて最強投手陣の一角になれるように頑張ります」と話し、池田は「2軍ではこういった賞を取ることができましたが、まだ1軍で活躍ができていないので、チームは4連覇、日本一を目指し、個人としては優勝チームのレギュラーに食い込むことを目標に頑張ります」とあいさつ。先輩OBから大きな拍手を受けた。