西武高橋光成投手(26)が5日、埼玉・所沢市の球団事務所で契約更改交渉を行い、8500万円増の来季年俸2億6500万円の単年契約でサインした。

ここまでの契約更改では平良海馬投手(24)の2億5000万円がトップだった。高橋はそれを抜き、現時点での来季年俸で投手陣トップに立った。

昨オフの契約更改では、将来的にポスティングシステムを利用しての大リーグ移籍を希望する意向を球団側に直訴。それを受けての今季は、打線との兼ね合いもあったものの、23試合に先発し10勝8敗、防御率2・21。「イニング数も試合数ももっと投げたかったのはあります」としながら「今年は球速が上がったり、今までにない手応えを感じた1年だったと思います」と笑顔で振り返った。

シーズン後には球団側にあらためてメジャーリーグへの思いがあることも公式に伝えたものの、すでに来季残留が決定していた。「将来メジャーでプレーしたい気持ちは伝えさせてもらいました。来年1年間がやっぱり勝負だと思うので、全ての成績でキャリアハイを。何としてもチームで優勝したい気持ちがあります」と意気込んだ。

トレーニングのため6日に渡米する。(金額は推定)

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