大阪市北区の阪神百貨店梅田本店で2日、初売りが行われ、8階の阪神タイガースショップ「TEAM SHOP CLUBHOUSE」では阪神タイガース福袋の受け渡しが始まった。開店前から約2500人が列をつくり、予定を30分繰り上げて午前9時のオープン。阪神タイガース福袋はコロナ禍の22年からWEBでの予約抽選販売となり、混乱は見られなかった。

5001円の福袋は500個限定。申し込みは昨年の約3倍となる5000件以上となり、3年目を迎えたWEB予約抽選で最多の応募件数となった。担当者は「日本一の効果が続いている」と笑顔で説明。5日まで各日125個受け渡される。

この日は球団マスコットのトラッキーが一日店長を務め、訪れたファンに手渡した。一番乗りで受け取った仙台市在住で兵庫・芦屋市に帰省中の50代男性は「当選したときは妻が喜んでいた。去年は当たらなかったので、今年は福袋も当たっていい年になるかな」と喜んだ。

レプリカユニホームやタオル、キーホルダーなどが入っている福袋。木浪聖也内野手(29)のサイン入りユニホームが入っていた小学4年生の野球少年は「うれしい。連覇してほしい」と球団初のセ・リーグ連覇へ期待を込めた。

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