ヤクルト・ドラフト1位の西舘昂汰投手(22=専大)が9日、約2カ月ぶりにキャッチボールを再開した。
新人合同自主トレ中に上半身のコンディション不良を訴え、1月21日からノースロー調整。当初は1軍キャンプ内定も、2軍での調整となり「スタートラインに立てていない」と話していたが、キャンプ中は焦らず、リハビリ、下半身や股関節周りのトレーニングに従事し、ようやくこの時を迎えた。
ヤクルト・ドラフト1位の西舘昂汰投手(22=専大)が9日、約2カ月ぶりにキャッチボールを再開した。
新人合同自主トレ中に上半身のコンディション不良を訴え、1月21日からノースロー調整。当初は1軍キャンプ内定も、2軍での調整となり「スタートラインに立てていない」と話していたが、キャンプ中は焦らず、リハビリ、下半身や股関節周りのトレーニングに従事し、ようやくこの時を迎えた。
【阪神】「母の日」は任せろ!昨年2発7打点の佐藤輝明はピンクバット用意 浮上きっかけなるか
球団側の上司や事務局メンバーは「ファミリー」 7つの要素共有し学ぶ文化構築
「鈴木誠也のようになれるかも」 花咲徳栄・石塚裕惺内野手を見に大宮公園球場へ
【ロッテ】7・12から15戦でBLACK SUMMERユニ、伝統と勝ちへの情熱表すデザイン
【スライドショー】広島には忍者がたくさん! 派手なアクションプレーをいろいろな角度でどうぞ