2カード連続でエスコンフィールドではユニホームが「黒対黒」になった。

この日は「エスコンフィールドHOKKAIDO1周年シリーズ」の最終カードで、日本ハムは球場そのものをモチーフにした上下とも黒基調の「エスコンフィールド1周年ユニホーム」を着用。一方でロッテも上半身が黒い通常のビジター用ユニホームでプレーした。

両チームの見た目の大きな違いはズボンの色だけ。この光景にX(旧ツイッター)では「また黒黒なん(笑)」「今日もユニフォームが黒対黒なんですね」「ホークスに続いて黒対黒じゃないか」などの投稿があった。

16、17日の日本ハム対ソフトバンク戦(エスコンフィールド)でも、日本ハムは上下黒の限定ユニホーム、ソフトバンクは上半身が黒のビジターユニホームで対戦。この日と同様の“見た目”で「珍事」と一部で騒がれたが、今カードも「黒対黒」となった。

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