阪神が、近本光司外野手(29)の満弾&6打点の猛打をもってしても、逆転負けを喫した。
5-2の3回2死満塁で中川颯投手(25)から右翼スタンドに6号満塁アーチ。これが今季チーム初の満塁弾となった。2回にも左前にポトリと落ちる2点適時二塁打を放っており、2打席で6打点の荒稼ぎ。ただ、チームは8回に3本塁打をくらい、逆転負けを喫した。
試合後には「数字に関して、もう6本なのか。今、別にこのままね、どうなるかわかんないけど。それに関しては別に、何も考える必要もないかなと思いますし」と冷静に話した。
満塁本塁打の出た試合で阪神が負けたのは、22年4月21日DeNA戦(横浜)以来2年ぶり。小野寺が4回に代打満塁本塁打を放ったが、5回に3点を失い逆転を許す。6回裏攻撃中に降雨のためコールドゲームとなり、敗れた。なお満塁本塁打の出た試合での敗戦は、2リーグ分立後球団20度目の屈辱となった。



