阪神が逆転勝ちで連敗をストップした。この試合前まで先制された試合は14連敗中だったが、反発力を見せて白星をもぎとった。5回に小幡の右前適時打で同点に追いつき、迎えた6回2死一、三塁で、佐藤輝明内野手(25)が決勝の右前適時打。岡田彰布監督(66)はこれで球団指揮官単独最多となる515勝に到達した。
阪神岡田監督の一問一答は以下の通り
-佐藤輝は初対戦の投手だったが
いやいや、来た球というか、ストレート狙ってて、あれもな変化球高めにぽっと来たら、そんなのホームランとか狙わずにね、普通にバットが出ればいいんよ。
-初球をミスせずに仕留めてくれた
いや、それはだから、いつもいつも甘い球来るわけじゃないからな、でもそれは打席の中での集中力やろ。甘いボールがね、バットを振りに行くというかね、反応よ、やっぱりな。
-いい状態はずっと続いていると見ているか
まあ、いい状態というか、これからずーっとやでそれは、ずーっとやらなあかんことやで、積み重ねやからな、おーん。ほんとにいい状態やったらもっとホームランボンボン出とるやろ。そんなのは、本人の中では、今までは悪すぎたから、おーん、そういう感じで打ってやけど、まだまだこれからやんか。やっとこうヒットがな、出だしてな、そこにホームランがついてくるとかな。
-初回はベンチから見ててもアウトだと
いや、アウトだと思った、おーん。
-伊藤将も低めにいくと併殺がとれる
そうよ、それが持ち味のピッチャーやからな、結局は、高めに行く時は、ちょっとそって投げるもんな、うーん。前回の初回もそうよ。今日も言うたけどな、投げ終わってからな。やっぱ、そってる時が高めいってるからな。
-攻撃は次の塁を狙う姿勢が出ていた
坂本のとこもなあ、そらなあ、何としてもサードに送るという、そういうバッティングやろ、やっぱり。空振りとかすると何も起きんからな。
-貯金維持は大きいか
いや、分からん。(いい形で)シーズン終わったら大きかったなって言えるやろ。いまは分からん、今はまた減らさんように増やすことしか考えてないから。
-これまで球団指揮官の最多勝記録だった藤本定義さんは幼少期に見ていた監督
おお。そんなあんな小さい時に監督なんか見てるかいな(笑い)。見るわけない、監督目当てに来てるんちゃうんやから。
-そんな方を超えた
いやいや、それは、そんなあんまり気にせんな、おーん。
-2軍落ちの森下には教えたことをやって欲しい
ちゃんとやればな。それだけよ。



