阪神打線が中日先発の高橋宏斗投手(21)にねじ伏せられ、6日DeNA戦(甲子園)からの連勝は4でストップした。中日の剛腕を前に8回までわずか3安打に抑え込まれ、11三振を喫した。
初めて作った4回無死一、二塁の好機では、前川が投ゴロ。1死二、三塁と走者を進めたが、4番大山、続く佐藤輝もスプリットに連続で空振り三振。岡田彰布監督(66)は「三振は何も起きないって言うてるやんか。それが4番、5番やねんから、しゃあないわのう」と苦言を呈した。
阪神岡田監督の一問一答は以下の通り
-高橋の真っすぐをなかなか
いやそんなん、いつも言ってることやん。もうええよ別に。
-審判の判定も
いや、でもストライク言うたらストライクでしゃあないやん、そんなん言うても。え? そんなんお前、ちょっと文句言うたりな、それやったらやればいいやん。アピールだけじゃ何にもない。ストライク言うたらストライクやん、覆らへんやん。当たり前のことやんか。
-それよりも自分たちで何とかしたかった
ほんならファウルしたらええやんか。(ストライクゾーン)広いんやったら。
-防御率0点台のピッチャーで厳しい
いやいや、そらお前、なあ、1点、2点勝負やなと思うわな。あっという間の3点やったからのお。
-村上も振り返れば2回だけだった
そうや、そういうことやん。何か、もうなあ、防ぎようのない3点やったなあ。エアポケットみたいな、なあ。終わったら3点やったなあ。
-村上が1イニングに3本も長打は珍しい
そら、珍しいわ。
-村上は今年序盤での失点が多い
うん、だから勝ててない理由やん。今日なんか相手ピッチャー見たら、最近の調子見たらお前、3点はきついわのお。前回の投球を見ても。
-4回のチャンスで1点でもとれていれば
いや前打ったらええねん。簡単なことや、いつも言ってるやん、三振は何も起きないって。簡単なことよそれは、何番バッターであろうと、なあ、内野後ろに下がってんのに、なんでちょこんと当てへんの。
-三振11個
11個なんて少ない方やろ、そんなんお前。11個っていうか、1回しかチャンスがなかったわけやから、そこでのう、ゴロでもバット当てたらええねん。当たらんやったらどうしようもないわな、そら。だからいつもいつも言ってる、三振は何も起きないって言うてるやんか。それが4番、5番やねんから、しゃあないわのう。4番、5番に聞いてもらわんと、俺は分からへんよそんなんお前。いつも同じような状況やのになあ、内野後ろ下がってるんやから。1点なあ、内野ゴロ打っても1点で、まだなあ、ランナー1人残るわけやから。



