5年ぶりの8連敗(1分けを含む)を喫したオリックス中嶋聡監督(55)が、初回に先制された場面を悔やんだ。

先発の斎藤は1死一、二塁から、4番マルティネスに初球の外角直球を右翼線に運ばれる2点適時二塁打を浴びた。指揮官は「うーん、まあ若い投手なんでね。そこは捕手が手伝ってあげないといけないところ」と捕手のリードも含めて言及した。

前日の7回にも、マルティネスに初球の外角直球を逆転2ラン。こちらは古田島の代わりばなだった。同じようなシーンが繰り返されると、その後はリードを広げられた。

打線もつながりを欠き、野口の1号ソロはあったが7安打で2点どまり。見せ場が少なかった試合に、指揮官は「淡々と見えちゃいますよね。こっちもそう見えちゃいますし。試合の途中であきらめているように見えますんで。そこはやっていくしかない」とチーム全体の奮起を促した。

▼斎藤(自己ワースト6失点で2敗目)「チームに流れを持って来られるような投球がしたかった。勝負どころで甘く入ってしまい、長打を打たれたことを反省しないといけない」

▼野口(8回に右越え1号ソロ)「越えるとは思わなかった。打席によって内容が全然違う。そこを詰めていかないと」

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