巨人田中将大投手(36)が6日、宮崎キャンプ第2クール初日で体重移動を意識しながらブルペン入りし、新フォームで好感触を得た。
傾斜板を逆に使った逆傾斜でシャドーピッチングとネットスローを行ってから、すべて直球で立ち投げ4球、座った捕手に43球を投げ込んだ。
ブルペン後は、フォームの大改造を先導する久保巡回投手コーチら首脳陣、データ班と映像を入念にチェック。「『変わってきてるね』って周りの人から声をいただけているのは、良い方向に変えていけているのかな」と、うなずいた。
新フォームでは体が右側に傾く癖を矯正。前に突っ込んでいくイメージで投げ込んでいるといい「もうそのまま倒れていく感じですね。後ろにタメをつくるとかそういう感じではないですね」と説明した。



