楽天の沖縄・金武キャンプは6日、第2クールが始まった。連取後の三木肇監督(47)の一問一答は次の通り。
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-第2クールが始まったが、休み明けの選手の動きは
しっかり朝から動いて、実戦形式か、実戦っぽいこともたくさん入ってくるから、いろんな課題も出ると思う。2クール目初日で良かったと思います。
-第2クールの位置づけは
シーズンに向けて確認することもあるし、1クールして、やっぱりなんぼ自主トレしてきても、ユニホーム着てみんなで動くと体はもちろん疲れる。いろんな意味で疲労がたまるんですけども、その中で体を作っていくという面ではまた2クール目、大事になる。休息も大事ですけど、実戦に向けてというのは、ちょっとずつ増えていくかなと思います。
-シート打撃で宗山選手がヒットを打った
良かったです。はい。
-プロの球を打った
まあ、シートバッティングなのでね。投げる方も多少、気は使うだろうし。実際、本当に対外試合というか、ゲームになった時にまたいろんなものが見えると思うから、まあ、いい打撃しないよりはした方が良かったんで。でも本当にいいバッティングしてるなと思います。
-守備でもプロの球をさばいた
うん。プロの球か…。皆さんがそういうなら、そうなんでしょうけど。しっかりプレーも、まあまあ彼なりにできていたと思うし、でも、しながらもうちょっとこうかな、という部分は正直求めたいところはあったりもするんで。あれもこれもいきなりというよりも、彼が今やろうとしてることを少し静観して見守るというか、見ていくことも大事なんで。
ただ、少し話してもいろんなことを自分で考えて1つ1つやっているのがすごく感じられるから、その考えていることが、どんどんどんどん経験で、またそのレベルというか、捉え方というか、考え方が上がると思うんで。柔軟性というか、対応力もありそうだなっていうところで、本当に実戦に入ってきたら、またいろいろ話し合いながらやっていけたらいいかなと思ってます。
-シーズンに向けて大事な第2クール。改めて選手たちに言いたいことは
シーズンに向けて大事な2月、春のキャンプになるので、体力面、スタミナ面の強化もそうだし、シーズン、実戦に向けてのいろんな確認とそれぞれの調整というところも必要になる。いろんなことを考えてバランスよく進めるだけだと思うんで、選手たちには引き続き大きなけがに注意して、こっちもしっかりやっていきたいと思います。
-宗山選手以外で良かったプレーや選手は
今のところは確認していくことが多いから、個人的には初めてのシートバッティングとはいえ、練習のピッチャーじゃないところで追い込まれてから粘ってた選手が多かったんで。1打席目の宗山もかな。そこがすごく良かったと思う。簡単にアウトにならないというか、なってるやつもいたけど、その辺は。小郷のホームランも良かったし、安田の逆方向も良かったし。
だけども、あと1つ。この間ケースバッティングしたときに、メニューの名前に踊らされてバッティングの練習になりがちなんだけども、終わった時に守備も走塁も求められることがあるっていうところで、注意じゃないけど「しっかり頼むね」って話は。今日は逆に守備のところもそうだけども、シートバッティングっていう練習だけども、走塁、守備のところも裏側でやるっていう、コーチがしっかりメッセージを出してくれて、守備と走塁見ててもいいところ出てたんで、トータルとしてピッチャーの球打っただけでなくて、打席に立てたとかではなくて、実戦に近い形でできたし、まだ質が上がったり前に進んでいったらいいなって思うところで良かったんじゃないかなと思います。
-ブルペンで長時間、早川投手と話し込んでいた
大した話、してないんですけどね。あまりしゃべりすぎると選手たちも自分のペースで練習してるんで邪魔したくないけど、「今日は本当にどう?」って話しながら、彼がやってきた中で今年はどういうこと思って、今はどういう練習をしていてっていうところで、「しっかり頼むよ」っていう話なので。本当はもっと話しているんですけども。



