2年連続で開幕マウンドに上がった、ソフトバンク有原航平投手(32)が6回にまさかの6失点を喫し、完全投球が一転した。

初回から5回まで1人の走者も出さず、ロッテ打線を手玉に取った。この日の最速150キロ直球には力があり、カーブなどの変化球で緩急もさえた。5回終了時点で球数は45球。テンポ良く打たせて取るも、6回にまさかの6失点だ。先頭の7番高部に二塁打を許し、続く8番上田にも右越え二塁打と、無死二、三塁のピンチを招いた。9番小川に同点適時打を浴び、1番西川には逆転タイムリーを献上した。その後、再び1死二、三塁から藤原に2点適時打、2死一塁から佐藤にダメ押しの右越え2ランと打ち込まれた。

昨季は日本ハム時代の19年から対ロッテ戦11連勝をマークするなど、3勝1敗と“カモメキラー”ぶりを発揮していた。

【関連記事】ソフトバンクニュース一覧