オリックスは土壇場で追いつくも、3連敗を喫し、2位西武とのゲーム差が2に広がった。

西武先発の今井を前に7回まで2安打。打線は終盤に攻め立てた。2点を追う8回、この回先頭の頓宮裕真捕手(28)と紅林弘太郎内野手(23)が2連打。さらに四球で1死満塁とし、代打広岡大志内野手(28)が左翼へ犠飛を決め、1点を奪った。

さらに、9回2死から4番杉本裕太郎外野手(34)が内野安打で出塁し、頓宮が西武平良の6球目、144キロスライダーを左中間フェンス際へ適時二塁打。同点に追いついた。

だが、2-2の10回裏、7番手アンドレス・マチャド投手(32)が2死満塁から2番滝沢に右前へサヨナラ打を浴びた。

先発の東晃平投手(25)は2回、6番外崎と7番蛭間に2連打を浴び、続く古賀にも四球を与えて1死満塁。9番源田に左翼へ先制犠飛を許した。4回には味方の2失策で1失点。150キロ超えの直球に、カットボール、ツーシーム、カーブを織り交ぜ、5回4安打2失点(自責1)の力投も、今季初勝利はならなかった。

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