日本ハム先発の達孝太投手(21)が自身初の完投勝利で、デビューから6連勝を飾り、球団では13~14年に大谷翔平が記録したデビュー5連勝を超えた。
9回115球を投げ、4安打8奪三振で1失点と好投。ヒーローインタビューでは「抑えられて良かったです。(9回のピンチは)打ち損じてくれと思ってました」と笑顔を見せた。今季最多タイの8奪三振には「9イニング投げて三振8個しか取れてないので、そこは納得はできないですね。すべてのバッターを三振取りにいっているので、イニングの数分は最低取りたいと思ってるので、ちょっと物足りなかったですね」と自分に厳しかった。
新庄剛志監督が完投はさせない方針だったと話を振られると「完投する気まんまんでしたね」と笑った。
21年ドラフト1位の達は22年9月25日楽天戦(札幌ドーム)でデビューし、3回無失点で勝ち負けつかず。23年は1軍登板がなく、24年10月3日ロッテ戦(ZOZOマリン)で5回76球を投げ、3安打無失点でプロ初勝利を挙げた。
今季は5月4日西武戦(エスコンフィールド)で6回4安打1失点と好投し1勝目。5月30日ロッテ戦(エスコンフィールド)が6回2/3、無失点で2勝目、6月10日ヤクルト戦(エスコンフィールド)が7回無失点で3勝目、同17日巨人戦(東京ドーム)が、6回2/3、1失点で4勝目を挙げていた。



