都市対抗野球が28日に開幕した。東北地区からは第1代表のJR東日本東北(仙台市)、第2代表のTDK(にかほ市)が出場。TDKは30日に鷺宮製作所(東京都)との初戦に挑む。
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3年ぶり18度目出場のTDKが「にかほ旋風」を起こして、06年以来の日本一を狙う。昨年の同大会でJR東日本東北の補強選手として3試合に先発し、17回2/3を5失点で抑え、優秀選手と久慈賞を受賞した経験豊富な小島康明投手(33=東農大)。今年の2次予選で14回1失点の好投で敢闘賞を受賞した最速154キロ右腕鈴木大貴投手(28=流通経大)の2枚看板が投手陣の鍵を握る。
野手では、2次予選では4番として打率5割6分3厘、5打点をマークした深江大晟内野手(28=東北福祉大)、主に3番を担う斎田海斗外野手(26=東日本国際大)らクリーンアップの勝負強さに期待がかかる。06年に同チームのコーチとして初の都市対抗優勝を経験し、今年2月から18年ぶりにチームに復帰した松田仁監督(50)が19年ぶりの日本一を目指す。



