3位のDeNAが、首位の阪神戦の連敗を7で止め、2位の巨人に1・5ゲーム差に迫った。

試合後には「横濱漢祭 2025」の応援総長を務めた角田信朗氏(64)が3日連続で試合後ショーを開催し、スタンドのファンが敵、味方関係なく、一体となって、盛り上がった。

角田氏は、両チームのファンに熱いメッセージを送った後、3日連続で「CANDY TUNE」の「倍倍FIGHT!」を熱唱した。

角田氏が、両チームのファンに送った熱すぎるメッセージの全文は以下の通り。

「『横濱漢祭 2025』、3日間の決戦がひとまず幕を下ろした。今日の試合、木曜サスペンスのような試合だったな。阪神タイガースの強さ、まざまざと見せつけられたぞ。もうマジックも点灯して、優勝は確実であろう。ならば、虎よ、最後の最後までぶっちぎりで、他を寄せ付けずに頂点を目指してくれ。横浜DeNAベイスターズ、そして、それを応援するハマのモノノフたちよ。虎のしっぽに何とか必死で食い下がって、クライマックスシリーズで再び、刃を交える。そして、そこから日本一を目指せ。それがしが、K-1という世界最高の格闘技のリングで闘ってきた時も、何度も何度もダウンしたことがある。ダウンした時には肉体のダメージよりも先に、心が折れる。そんな時に気持ちを奮い立たせ、もう1度立ち上がらせてくれるのは、他の何でもない、ファンの声援だ。だから、おぬしたちの声援が横浜DeNAベイスターズをもう1度、日本一に押し上げるぞ。虎の胸を借りて、日本のプロ野球を盛り上げて、みんなでこの国を熱くしてくれ。この3日間、私もみんなと一緒に試合を楽しみ、そしてゲームが終われば勝敗はノーサイド。敵、味方入り交じって、ともに楽しむことができた。1日目、2日目と球団からは人生史上、最高のむちゃぶりをされて、この歌を歌ってくれと頼まれた時には、正直、お断りをしたかったのだが、これを最後まで1人で歌いきることができたなら、これもまた、みんなの希望につながるんじゃないかなと思って、老体にむち打って、一生懸命練習したぞ。今日は最後の一夜だ。一緒に歌ってくれるか。めいいっぱい、声を出して、そして、コールしてるか。拙者のことも総長と呼んで、コールしてくれ。いくぞ! おーい! おーい! おーい!」

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