ソフトバンク近藤健介外野手(32)が復活の先制打を放った。「4番DH」でスタメン出場し、0-0の1回2死二塁で中前適時打。左脇腹痛で出場は9月26日の楽天戦(楽天モバイルパーク)以来だが、1カ月のブランクを感じさせない打棒を披露した。
近藤は「打ったのは真っすぐです。先制のチャンスで絶対にランナーをかえそうと集中しました。しっかりスイングを仕掛けにいった中で、いいアプローチができたと思います。とにかく大事な先制点を取ることができて良かったです。日本シリーズ1戦目を勝ちにもっていけるように、自分たちの野球をしていきたいと思います」とコメントした。
試合前に小久保裕紀監督(54)は「万が一再発したとしても、どっちにしても今年は(シーズンが)終わりなので。再発しないのが一番だけど、本人が行けるなら行こうと」と起用の意図を説明していた。



