阪神近本光司外野手(31)が1日、兵庫・尼崎市内の球団施設SGLでリハビリを開始した。4月26日の広島戦(甲子園)で死球を受け、その後「左手首の骨折」と診断。この日はウォーキングなど患部に負担のかからないメニューを行った。
ギプスを装着して報道陣の前に姿を見せた。「現状を受け止めて、自分の今できることをしっかり1つずつやっていく。常にやりたいことはどんどん出てきますし、これからどうしていこうかなというのは考えています」
広島高太一投手(24)の151キロが直撃。27日に出場選手登録を抹消されていた。関係者を通じて高から連絡を受け、「本当に仕方ない部分が多いので。これからも対戦するし『気にしなくていい』と言いました」と気を使った。
チームは1番の福島圭音外野手(24)やドラフト3位ルーキー岡城快生外野手(22)ら若虎が躍動。1軍戦をチェックし、「僕がいようがいまいがチームはチームとして動きますし、代役とかそんなの関係なく出た選手が頑張るだけだと思っているので。それがプロ野球選手だしチーム」。自身のやるべきことに向き合う日々。「自分のできることは早く戻ることなので、そこは変わらないのかなと思います」。復帰へと歩みを進める。



