オリックスが5点を奪うビッグイニングで逆転に成功し、5月の月間勝ち越し(13勝12敗)と交流戦2カード連続の勝ち越しを決めた。
2-5で迎えた4回だった。山中稜真捕手(25)の適時二塁打で3-5とし、なおも2死満塁とチャンスを拡大。押し出し四球2つで同点に追いつくと、「4番」の西川龍馬外野手(31)が右前に勝ち越し2点タイムリー。打者11人の猛攻で一挙5点を奪った。
中継ぎ陣も踏ん張った。2番手・博志投手(29)が2回2/3を1失点で今季2勝目をマーク。3番手・山崎颯一郎投手(27)は今季最長の3回を投げて無失点。8回の椋木蓮投手(26)は9戦連続ホールド。最後を締めたアンドレス・マチャド投手(33)は14戦連続となる今季16セーブ目を挙げた。
オリックス岸田護監督(45)の主な一問一答は以下の通り。
-救援陣が頑張った
「博志から始まり、(山崎)颯一郎も。勝ちパターンにしっかりつないでくれたなと思います」
-4回に打線がつながった「本当にプレッシャーをかけた回だと思いますし、素晴らしい展開だったと思います」
-最後は西川が決めた
「さすがの打撃だと思います」
-けが人が多い中、戦っている
「けがは仕方がないところはあるんですけどね。本当に、今いる選手たちが必死に準備してくれている成果だと思います」
-山崎が3イニングを無失点
「パワーピッチャーではあるんですけど、変化球も使って。キャッチャーの方もしっかりリードしてくれていますし。それに答えるピッチングができているんじゃないかなと思います」
-先発高島は2回途中でスパッと代えた
「前回もそうですけど。真っすぐがね。修正しないといけない」
-高島に声かけをしていたが
「課題があるので。今まで、前半は勝てましたけど。その辺の話をちょっと」
-高島の次回は
「これから考えます」
-太田の復帰について
「かなりの回復を。今日、プレーを見ましたしね。なるべくプレーできる状態に」
-状況次第になるのか
「そうですね」
-森友が練習にいなかった。調整の意味合いか
「はい」
-野口も同様か
「野口はちょっと体調不良で休んだだけです。大丈夫です」



