久しぶりに“始まりの音”が1回裏の神宮に響いた。
5月29日に出場選手登録されたヤクルト塩見泰隆外野手(32)が「1番右翼」スタメン。打席に入る際、1番スタメン時の第1打席の登場曲である、東京、中山競馬場でのG1レースで用いられるファンファーレが流れた。
スタンドからは歓声、拍手、指笛…。カウント1-1からの3球目を右前打とした。
塩見は24年5月11日に左前十字靱帯(じんたい)と半月板を痛め手術を受けた。リハビリを経て復帰も、昨季開幕直前に再び負傷し4月に左前十字靱帯を手術。2シーズンぶりの神宮での1軍戦でのプレーとなった。



