阪神熊谷敬宥内野手(30)が足で先制点を呼び込んだ。

5回先頭でフルカウントから四球を選ぶと犠打で二塁に進塁。続く立石正広内野手(22)の1ボールからの2球目、左腕・早川隆久投手(27)がセットポジションで静止中に背後からスタート。早川は気づかず投球した。捕手も投げられないほど完璧な三盗が決まった。

1死三塁となって内野は前進守備。立石はやや差し込まれながらもしぶとく三遊間を抜いて、先制の1点が入った。

阪神は前日5日にも高寺望夢内野手(23)がヒットエンドランの遊ゴロで一塁から三塁に進む好走塁を見せ、得点につなげていた。

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