ソフトバンクの城島健司CBO(50)が19日、この日にマーリンズ入りを表明した米スタンフォード大・佐々木麟太郎内野手(21=花巻東)について、球団を通じてコメントを配信した。

「我々もホークスファンの皆さんも入団を切望していた選手ですので残念ではありますが、MLBでプレーしたいという夢を持っている選手であることをわかった上での指名でしたし、21歳の彼がよく考えて選んだ道なのでその判断を尊重しますし敬意も表します。彼が今後世界的な名選手になってくれれば、我々の評価も正しかったという証明になりますし、これからのMLBでのご活躍を祈りたいと思います」

今月1日には福岡県内で面談し、城島CBOを含む球団幹部と約3時間の対話を行った。面談後はみずほペイペイドームを内を案内し、翌2日は2軍タマスタ筑後の施設を紹介していた。さらに背番号1を提示し、孫正義オーナー(68)はビデオメッセージも寄せていたという。

昨秋のドラフト1位指名から約8カ月。去就が注目されていた佐々木が大きな決断を下した。