2位西武が連敗を止め、追いすがる3位日本ハムをかわした。
3回、1番起用の西川愛也外野手(27)のしぶとい適時打で先制すると、なおも走者を2人置いて3番のルーキー小島大河捕手(22)が右翼席へ飛び込む4号3ラン。「いい流れで打席が回ってきたので、思い切り振り抜きました」と楽天ウレーニャからの一撃で点差を広げた。
しかしこのところ不調続きの高橋光成投手(29)がピリッとしない。3回裏、しぶとく連打でつながれ、2番YG安田に3ラン。難しい球だったとはいえ、翌20日のブルペンデーを考えると、一気に試合の緊迫感を高めた。
高橋光がその後、カットボールを軸になんとか立て直すと、打線がようやく7回に応えた。相手2番手の藤原に蛭間拓哉外野手(25)が二塁打で出塁すると、続く西川が右中間へ適時三塁打。さらに小島の犠飛で1点を加え、勝ちパターンへつないでいった。



