ソフトバンクが3連勝し、今季最多を更新する貯金21とした。
0-0で迎えた6回だ。先頭の2番周東佑京内野手(30)がショートへの内野安打で出塁。続く近藤健介外野手(32)は遊撃後方へ飛球を打ち上げ、遊飛かと思われたが、まさかの相手ショートの友杉がグラブに当てながらも捕球することができず。記録は左前打となったが、ラッキーな形で好機を広げ、その後は1死一、二塁から牧原大成内野手(33)が先制タイムリーを放った。
なおも同二、三塁からは2試合ぶりの先発復帰となった柳田悠岐外野手(37)が2点適時打。わずか3球で追い込まれたが、4球目を中前にはじき返し、ベテランの勝負強さを発揮した。
投げては先発の前田悠伍投手(20)が7回を4安打無失点、自己最多タイの8奪三振の快投で今季無傷の7勝目をマーク。高卒3年目以内での開幕7連勝は15年大谷(日本ハム)以来の快挙となった。
これでチームは3カード連続の勝ち越し。9連戦を連勝スタートで、首位をがっちりキープした。



