プロ初安打を目指す中日福田永将内野手(20)が、ナゴヤ球場で打撃練習などで汗を流し、東京に向かった。5日にプロ入り3年目で初めて1軍に昇格。6月からは一塁だけでなく三塁の守備にも就いており「まだ守備は不安ですが、日々勉強です。早く大観衆に慣れて、普段通り(硬くならずに)プレーしたい」と、プロ初出場に向け、気持ちを引き締めていた。
[2009年7月6日18時35分]ソーシャルブックマーク
プロ初安打を目指す中日福田永将内野手(20)が、ナゴヤ球場で打撃練習などで汗を流し、東京に向かった。5日にプロ入り3年目で初めて1軍に昇格。6月からは一塁だけでなく三塁の守備にも就いており「まだ守備は不安ですが、日々勉強です。早く大観衆に慣れて、普段通り(硬くならずに)プレーしたい」と、プロ初出場に向け、気持ちを引き締めていた。
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