<巨人6-2阪神>◇3日◇東京ドーム

 この日1軍に昇格したばかりの巨人野間口貴彦投手(27)がチームの危機を救った。先発グライシンガーの負傷降板を受け、2回無死一塁の場面で緊急リリーフ。4イニングを3安打無失点に抑える好投で試合の流れを引き寄せた。「ここまで1軍で結果を出せずに悔しい思いをしていました。監督に『全力で投げてこい』と声をかけてもらい、すべてのボールに気持ちを込めて投げました。ランナーを出しながらも自分の持ち味を出すことができたと思います」とコメントした。

 [2010年8月3日21時31分]ソーシャルブックマーク