巨人長野久義外野手(26)が、日本プロスポーツ大賞最高新人賞を受賞した。21日、都内のホテルで行われた表彰式に出席。128試合に出場し、打率2割8分8厘、19本塁打、52打点でセ・リーグ新人王に輝いた活躍が評価された。「まさかこのような賞をもらえるとは思わなかったので、ビックリしています。来年はチームが優勝することが1番なので、頑張っていきたいと思う」と、来季のさらなる活躍を誓った。
[2010年12月21日20時16分]ソーシャルブックマーク
巨人長野久義外野手(26)が、日本プロスポーツ大賞最高新人賞を受賞した。21日、都内のホテルで行われた表彰式に出席。128試合に出場し、打率2割8分8厘、19本塁打、52打点でセ・リーグ新人王に輝いた活躍が評価された。「まさかこのような賞をもらえるとは思わなかったので、ビックリしています。来年はチームが優勝することが1番なので、頑張っていきたいと思う」と、来季のさらなる活躍を誓った。
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