西武ドラフト2位の牧田和久投手(26=日本通運)が25日、新人合同自主トレで初めて捕手を座らせて投球練習を行った。スライダーやシュート、シンカーといった多彩な変化球も織り交ぜて40球。低めに決まるシンカーには、ボールを受けた田原ブルペン捕手から「ナイスボール!」と何度も声が上がった。牧田は「スライダーがちょっと抜けてますね」と、順調な調整ぶりにも冷静に自らの投球を分析していた。
[2011年1月25日19時34分]ソーシャルブックマーク
西武ドラフト2位の牧田和久投手(26=日本通運)が25日、新人合同自主トレで初めて捕手を座らせて投球練習を行った。スライダーやシュート、シンカーといった多彩な変化球も織り交ぜて40球。低めに決まるシンカーには、ボールを受けた田原ブルペン捕手から「ナイスボール!」と何度も声が上がった。牧田は「スライダーがちょっと抜けてますね」と、順調な調整ぶりにも冷静に自らの投球を分析していた。
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