阪神のマット・マートン外野手(29)は5日、体調不良のためヤクルト戦(京セラ)を欠場し、自宅療養した。4日の巨人戦(東京ドーム)では途中交代していた。
6日以降の出場は様子を見て決める。真弓監督は「そんなに時間はかからないんじゃないか」と話した。
常川チーフトレーナーによると、4日は東京都内の病院で、5日は大阪市内の病院で検査を受けたが、異常は見つからなかった。詳しい病状は明らかにされていないが、発熱や痛みはないという。
阪神のマット・マートン外野手(29)は5日、体調不良のためヤクルト戦(京セラ)を欠場し、自宅療養した。4日の巨人戦(東京ドーム)では途中交代していた。
6日以降の出場は様子を見て決める。真弓監督は「そんなに時間はかからないんじゃないか」と話した。
常川チーフトレーナーによると、4日は東京都内の病院で、5日は大阪市内の病院で検査を受けたが、異常は見つからなかった。詳しい病状は明らかにされていないが、発熱や痛みはないという。
【虎になれ】「真弓理論」に通ずるストライクを思い切りたたく 佐藤輝明の一発を見たい
【ソフトバンク】小久保監督「西武3つと日本ハム3つが交流戦前のポイント」連勝7でストップ
【阪神】木浪聖也「大きかった」マルチ安打「監督も言うように、負けなかったのが一番良かった」
【楽天】鷹キラー藤井聖、2勝目お預けも5回無失点「低めに丁寧に投げたことが、いい結果に」
【阪神】甲子園での2軍くふうハヤテ戦にビーズリー、高橋遥人、青柳晃洋が登板濃厚